示談交渉の費用
交通事故に関するご相談は、
初回45分無料にて相談を受け付けております。
お気軽にご相談ください。
ご相談の際には、ご相談者の方からじっくりお話しを伺い、事件の見通しや対処方法等を丁寧に説明させて頂きます。依頼者様のご希望を最大限に考慮しつつ、法律のプロとして丁寧・迅速な対応を心がけております。
交通事故の弁護士費用
- 相談料0円
- 着手金0円
- 増額なければ弁護士報酬0円
- 交通事故に強い弁護士が専門対応
- 弁護士費用特約を使用される方にも選ばれています
- 交通事故が起きた時から賠償金の獲得まで一律料金でフルサポート
交通事故に関する当事務所の弁護士費用は、以下のとおりとなっています。
相談料 | 被害者の方は初回相談無料。 そのほかの場合は30分あたり5,500円(税込)。 |
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着手金 (初期費用) |
無料 |
報酬金 (事件解決時にお支払い頂くもの) |
220,000円(税込)+得られた金額の11% |
- ※上記の着手金及び報酬金は、被害者からのご依頼で、相手方加害者が任意保険に加入している場合です。これ以外の場合は、通常の民事事件の基準に基づき計算した金額となります。
- ※当事務所にご依頼をされたにもかかわらず、万一、損害賠償金の増加額が弁護士報酬を下回ってしまった場合は、増加額を超えた分の弁護士報酬は頂きません。
- ※弁護士費用特約に加入されており、保険会社が弁護士費用を負担する場合は、通常の民事事件の基準に基づき、着手金・報酬金を計算させていただきます。
- ※訴訟を提起する場合は、訴訟費用(印紙代等の実費)が別途かかります。詳しくはお問い合わせ下さい。
ご相談・お問い合わせ
初回45分相談無料
交通事故示談の問題解決は「丁寧且つ迅速」に親身にご対応・解決します。
- 【03-5159-7600】受付時間:10:00~20:00(平日)
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- カレンダーで予約。24時間予約が可能。
弁護士費用特約について
費用を気にせず、弁護士に依頼できる
弁護士費用特約があるのをご存知ですか?
弁護士費用特約とは、賠償責任がない被害事故にあった際に、相手方との示談交渉を弁護士に依頼する場合や、調停・民事裁判になった場合に必要な弁護士費用を300万円(300万円を上限に支払われる内容のものが一般的)を限度に補償する特約です。
下記の場合でも適用できます。
■同居している家族
自分名義の保険には特約はついていないが、「同居している家族」の保険に、特約がついていた。
■別居しているご両親
自分名義の保険には特約はついていないが、「別居しているご両親」の保険に、特約がついていた。
※本人が未婚に限る
※弁護士費用特約を利用しても、ノーカウント事故にあたり、等級が下がったり保険料が上がることはありません。
弁護士に依頼するメリット
裁判所基準をもとに示談交渉を行いますので、
賠償額が増える可能性が大きくなります。
交通事故に関し専門的知識を持つ弁護士に依頼をした場合、弁護士はその事案に適した主張を行うだけでなく、裁判所基準をもとに示談交渉を行いますので、賠償額が増える可能性が大きくなります。
提示金額 | 弁護士交渉後 |
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150万円 | 392万円(242万円増額) |
提示金額 | 弁護士交渉後 |
---|---|
630万円 | 1030万円(400万円増額) |
弁護士介入後 | 3000万円獲得 |
---|
※通院段階から弁護士が介入し,弁護士による被害者請求手続により後遺障害8級が認定され,交渉を行った事案です。
一般の民事事件を受任する場合の弁護士費用
弁護士費用の種類は以下のとおりです。
経済的利益の額 | 着手金 | 報酬 |
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300万円以下 | 8.8% | 17.6% |
300万円を超え3,000万円以下の場合 | 5.5%+99,000円(税込) | 11%+198,000円(税込) |
3,000万円を超え3億円以下の場合 | 3.3%+759,000円(税込) | 6.6%+1,518,000円(税込) |
3億円を超える場合 | 2.2%+4,059,000円(税込) | 4.4%+8,118,000円(税込) |
- ※着手金は、審級ごと(1審、2審、上告審ごと)にお支払いいただきます。
- ※着手金の最低限度額は、訴訟事件及び調停事件の場合、330,000円(税込)です。
- ※民事執行手続及び民事保全手続きは、上記訴訟事件とは異なりますので着手金及び報酬金も別途お支払いいただくことになります。
- ※民事事件を上級審(2審、上告審)まで引き続いて受任した場合の報酬金は、特に定めのない限り、最終審における報酬金のみをお支払いいただきます。